秋アニメ感想 その3
今回はハイキューと体操サムライの感想を言っていこうと思います。
スポーツ特集ですね。といっても体操ザムライは今のところスポコンというよりかはギャグ要素が強めな気がしますが笑
まずはハイキュー
いよいよ全国大会ですね。
稲荷崎vs烏野
白熱する試合内容自体はとても良いのですが、やはりどうしても作画の方に目がいってしまいます。
スパイクうつシーンとか正直微妙…
1期2期の作画が安定していただけにちょっと残念です。しかもなんかキャラデザちょっと違くない?
どうやら海外に作画を委託しているらしいですね。だから海外チックなのか。まあ作画に関しては仕方ないですよね…
そこは置いておいて、ストーリーに話を戻しましょう。
早流川と音駒戦は、研磨を潰しにかかられ苦戦しましたが最後まで粘りを見せた音駒が勝利しましたね。
果たして音駒と戦うことになるのはどちらなのか?原作は未読ですがおそらく烏野だとは思います。なんとなくストーリー的に。
ハイキューは毎回毎回どちらが勝つのかわからないハラハラ感がとても好きです。
私的には稲荷崎が強すぎて正直烏野勝てるの?と不安なところです。やはりどうしても烏野を応援したくなるので毎回テレビの前で烏野頑張れと応援してます笑
続きが気になるところですね!
体操ザムライ
タイトルから予想するにサムライが現代にタイムスリップをし、体操を始めるお話だと勝手に思っていたのですが全然違いました笑
サムライと呼ばれている体操選手が一度は引退しかけたものの、再び選手として返り咲くお話です。
そして、江戸村で出会ったレオという青年は何者なのか?そして彼の目的は何なのか?
おそらくですが、主人公が引退を撤回したのは娘に引退することを言えなかったのもあるとは思いますが何より江戸村でレオのアクションを見て感化されたのだとも思います。もしくは自分から体操を取ったら何も残らないから。これが一番有力ですかね。
引退会見のシーンでは、主人公ももう歳なので引退していやむしろレオが体操やれよって思っちゃいました笑アクションシーンが凄かったため。
それでもレオも一緒に体操選手を目指すわけでもなくただ主人公を応援しているだけです。
主人公の義母のスナックを手伝ったり、娘の玲ちゃんにちょっかいをかけたり。
何が目的やねんコイツ。
今後レオの秘密は終盤で明かされるはずなので、気長に待つことにしましょう。